ヴァリューワールドスタッフの海外旅行コラム

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妊婦さんが海外旅行で気を付けたい3つのこと

      2015/08/10

妊娠中は、自分の体の変化やお腹の赤ちゃんの成長など、色々なことが心配になってしまいます。とはいえ、一生に一度の新婚旅行をする場合、これから人生を共にする2人にとって、大切な思い出となる素敵な時間を過ごしたいものです。
ここでは、妊娠中の新婚旅行で気を付けたいことを、詳しく紹介していきます。出発前にしっかりと準備を整えて、安心して旅に出られるようにしていきましょう。

飛行機の搭乗条件をチェック!

妊婦さんの搭乗条件

新婚旅行は、やっぱり海外へ行きたい! と考えている人は多いものの、妊娠36週以降で搭乗する場合には医師の診断書や同意書が必要だったり、出産予定日の14日以内に搭乗する場合には医師の診断書や同意書のほかに、医師の同伴が求められたりと、航空会社ごとに搭乗の条件が設けられていることがほとんどなので、事前の確認が必要です。
とはいえ、妊娠は予測がつかない病気とは違い、旅行の時期さえしっかりと考慮しておけば、海外旅行も決して無理なことではありません。

では、タイミング的にはいつ頃がベストなのでしょうか。もちろん、母体の状態によっても異なりますが、一般的に安定期と言われている、妊娠12週~28週の間が安心ではないかとされています。新婚旅行で海外に行くのなら、あらかじめ掛かり付けの産科医に相談をしておくことや、飛行機に長時間乗らずにすむ場所を旅行先として選ぶなど、体の安全を最優先に考えたプランを立てるように心掛けましょう。

快適にフライト時間を過ごすためのポイント

妊婦さんの機内での過ごし方

飛行機に搭乗中は、何かと体に負担が掛かることが多いもの。妊娠中となれば、なおさら快適にフライト時間を過ごすための工夫が必要です。
例えば、飛行機に乗っているときには、気圧の変化は避けることができません。気圧が低いときには、腸管内にガスが溜まりやすくなるため、妊婦さんによっては腹痛を訴えるケースもあるようです。ガスの膨張を促してしまう炭酸飲料は、できるだけ控えるようにしましょう。

座席を予約するときには妊娠中であることを伝え、トイレ近くの通路側の座席にしてもらうことも大切です。なぜなら、妊娠中はエコノミークラス症候群になりやすく、予防のためにも数時間おきに通路を歩行することが良いとされているためです。また、機内は乾燥しているので、水分をしっかり補給することも大切。ただし、妊娠中はお腹の赤ちゃんが膀胱を圧迫するため、トイレの回数が多くなりがちなので、お茶のように利尿作用の強い飲み物は避けた方が良いでしょう。

航空会社によっては延長用のベルトが準備されていることがあるので、座席のベルトが短くてお腹が苦しい場合には、遠慮なく伝えるようにしましょう。機内の温度に対応できるように、ブランケットを追加で借りるといった工夫も大切です。

妊娠中に旅行先に持って行くと良いもの

妊婦さんが海外旅行に持って行った方がいいものここでは、妊娠中に旅行をする場合、持って行くと便利なものをいくつか見ていきましょう。

携帯用クッション
妊娠中の移動は、何かと体に負担が掛かるもの。空気で膨らませることができる携帯用のクッションなら持ち運びもラクで、移動中の車内や機内で休みたいときに便利です。

ブランケットや大判のタオル
冷えは妊婦さんにとって大敵です。いつでも温度調節ができるように、ブランケットや大きめのタオルは必ず持って行きましょう。旅行先で破水してしまったり、出血してしまったりといった万が一の事態にも役立ちます。

ゆったりとした服装
服装は下腹部をしめつけない、ゆったりとしたワンピースがおすすめです。特に機内では座りっぱなしになるので、お腹を締め付けてしまうような服装はNG。シワになりにくい素材を選べば、旅行先できちんとした服装が求められるレストランに行く場合でも対応できるはずです。

母子手帳
万が一の場合、旅行先の医師に妊娠の経過を伝えるためにも、母子手帳は必ず携帯するようにしましょう。さらに、旅行先の病院の場所をチェックしておけばより安心です。

マタニティーマーク
まだお腹が大きくなっていない妊婦さんは、周りに妊娠中であることを気付いてもらうためにも、マタニティーマークをバッグに付けておくようにしましょう。
海外旅行の場合、現地によってバッジがないこともあるので、事前に確認をしてください。
2人にとって大切な思い出となる新婚旅行。ついつい欲張ってプランをあれこれ詰め込んでしまいがちですが、お腹の赤ちゃんの安全が最優先です。のんびりペースで楽しめる旅行プランを、2人で考えるようにしてみましょう。

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