ヴァリューワールドスタッフの海外旅行コラム

海外への新婚旅行や妊婦さんの旅行、三世代旅行などなど気を付けることやおすすめなどをコラムってます。やっぱり海外旅行は楽しいですよ♡

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海外旅行に持っていく現金の額って??

   

海外旅行に持っていく現金

海外旅行先でのさまざまな支払いはクレジットカードを使うのが断然便利。スキミングや盗難などの心配もありますが、海外旅行保険が付帯されているカードであれば被害も補償されるから安心です。とはいうものの、海外旅行に現金を持っていく必要はないのか?というと、答えはノーです。そこで今回は、海外旅行で用意する現金について、詳しく解説していきます。

現金でしか支払えない場所ってどこ?

海外現金で払う場所

海外旅行での支払いはやはりクレジットカードが圧倒的に便利ですが、海外で全く現金を持たないのは無理があります。なぜなら、場所によってはキャッシュ(現金)オンリーのところもあるからです。現金が必要なのは次のようなときです。

金額の小さな買い物
屋台や食堂、個人が経営するような小さな店などではクレジットカードに対応していないところがほとんどです。小額の買い物がメインであるこのような場所では、多額のお釣りが必要になることを避けるためにも、小額紙幣やコインを多めに準備しておきましょう。

交通費
タクシー、列車、地下鉄などのなかにはクレジットカードが利用できるところもありますが、未だ多くの国では現金の支払いが一般的です。

チップ
チップサービスの習慣がある国へ行くときには1ドル札を多めに準備しておくようにしましょう。

現金はどのくらい用意していくべき?

海外現金持ち込み

支払いのメインはクレジットカードを利用するとして、併せてどのぐらいの現金を用意していくのが良いのでしょうか。現地の物価や滞在期間などにもよりますが、一般的な旅行の場合には5万円程度の現金を渡航先の通貨で準備しておくのが妥当でしょう。とはいえ、海外旅行では盗難やスリのリスクも少なくありませんから、多額の金額を持ち歩かないということは鉄則です。持参する現金はできるだけ小額にし、出来るだけクレジットカードを使うようにしましょう。また、現金を準備する際にはチップ用に小額紙幣を多めに用意しておくことをおすすめします。

海外に持ち込める現金の額

海外旅行現金
麻薬犯罪などを始めとするマネーロンダリングを防ぐため、多くの国で現金の持ち込みできる額を定めています。それを上回る場合には必ず関税申告することが義務づけられていて、違反した場合には没収されることも。例えばアメリカ/ハワイ、フィリピンにおいて、関税申告が必要な金額は下記の通りです。

アメリカ/ハワイ
ドルをはじめその他の現金、トラベラーズチェック、有価証券、小切手などの現金類の合計が1万米ドルを超える場合。

フィリピン
外貨の持ち込みは無制限。ただし、現地通貨(フィリピンペソ)を持ち込む場合には1万ペソ以上は許可が必要。持ち出しの場合も同様。

現地でも現金を用意できるの?
海外旅行先で現金が足りなくなってしまった場合、どのようにして現金を用意すればよいのでしょうか。おすすめはクレジットカードのキャッシング機能を利用する方法。キャッシングというと利子が高いというイメージを持つ人も多いと思いますが、利用した分を翌月に一括返済するのなら金利は1〜2%程度と比較的安く、しかも海外のATMやCDで現地通貨を簡単に引き出すことが出来ます。
それでもキャッシングには抵抗があるという人には、「インターナショナルキャッシュカード」もしくは「国際キャッシュカード」という、現地通貨を引き出せる機能がついたキャッシュカードもおすすめです。キャッシングとは違い、海外のATMで日本にある自分の円預金口座から旅先の通貨を引き出すという仕組みです。引き出された現地通貨は日本円に換算され、手数料を合わせた金額が円預金口座から引き落とされます。

クレジットカードはスキミングや盗難などの被害に合った場合でも保険で補償されますが、現金の場合は被害にあってもその分が戻ってくることはまずありません。安全のためにも、持参する現金は必要最低限にしておきましょう。

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